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キャプテン・ボイジャーの記録-CAPTAIN VOYAGER’S LOG

2021-01-22

小さな宇宙探査機、ボイジャー1号はその名のとおり、この太陽系の外120億マイルの位置におり、いまも深宇宙の脅威的発見を地球に知らせ続けています。ボイジャータロットとその創造者かつパイロット「キャプテン・ボイジャー」は人類の目的である進化が明らかになるまで、あなたが「Youniverse」(ユニバース）、あなたという宇宙になるまで探究を続けます！

「人生の究極の燃料！」(2021年１月４日)

Ahoy Voyagers! （アホイ：他船に呼びかける際の言葉です

生きるためのエネルギーが必要ですか？
適応し活性化するエネルギー、長生きするため、何度も何度も再スタートしては再発見するため、健康で丈夫でいるため、創造また創造するため、次も続けて最近の一番大きなことを継続させるため、関わりを保つため、エイジング（加齢）をセイジング（賢人化）に変えるためそしてああ、若返るためのエネルギー！

私たちは永遠で豊かな人生を追い求めます。成功の秘訣はこうです：
（台無しにする言葉：「一番小さなことでも満足できる人が一番裕福である」-ソクラテス。　私はソクに同意する、悟ったものは軽やかに移動します。）

聖杯…　「あなたがやって来た星からあなたは出来ている。その星（スター）になりなさい！」

そうしてください、そうすればもう大丈夫。あとはただただ行くのみ！！！
スターシップ・ボイジャーのキャプテン、「直観」として私はあなたというクルーを「あなたという星」に連れてゆくことに着手してきました。キャプテンとして私は宇宙船ボイジャー1号・２号のように多くのものを無限に生み出しながら生きることに全力を注ぎます。
それには「再生可能」エネルギーが必要です！　そして私たちの世界やこの地球、この銀河のなかで「太陽」ほどあなたがスターとなる使命を刺激し燃料を与えてくれる存在はありません！
スターになる、光を輝かせるのだと立派なことを話していますが、実際には「有言実行」「光を生きる」ことが必要です。
昨日2021年１月４日、私は自分のボイジャー・ポッド・カー「V’GER号」を操行して山頂に行き、自分の充電をしてきました。

再着火、刷新、再充電、再生はたったひとつの「カチッ」で起きます!

人生をリセットするために夕日が沈むのを見つめながら、私は何億兆個もの太陽粒子と光線を吸収しました。まるで最高位の憑依のようでした。山の向こうに姿を消してゆく太陽の写真を撮っていると、すっかり夢中になりました。私を再創造し、太陽の写真を携帯電話にクリエイティブに再創造することに埋没しました。作ってはまた作るを繰り返し、止まりませんでした。私には火が点いていたのです！　私の個人的なロケット、私はどんどん高まってゆき、太陽のとどろき・太陽の花になりました。地球のもっとも原始の植物、藻のように私も太陽を食べるようになりました。（あなたはあなたが食べるものでできています！）　私は太陽エネルギーによって活性化（sun-energized）しました。もっと正確に言うならシナジーが与えられた（synergized ）のです。夜遅くになり、自分の太陽を沈ませたらやっと私は眠ることができました。